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画像:髙橋大輔

髙橋大輔

生年月日:1986年3月16日
出身地:岡山県倉敷市

1986年3月16日、岡山県倉敷市生まれ。フィギュアスケーター。数々の「日本男子初」を冠せられる成績を残しながら新たな道を切り拓いてきた、まぎれもない先駆者。8歳でスケートを始める。徐々に頭角を現し、2002年、日本人男子として初めて世界ジュニア選手権で優勝を果たす。その後も日本のエースとして国内外の大会で活躍。
2008-2009シーズンに右膝前十字靭帯断裂という大怪我を負って選手生命を危惧されたが見事に復活。2006年のトリノ大会(8位)に続き2度目のオリンピック出場となった2010年バンクーバー冬季オリンピックでは日本男子初のメダルとなる銅メダルを手にし、同年の世界選手権でやはり日本男子初の金メダルを獲得。
これら国際大会で築いた功績は勿論のこと、クラシック、ソウル、ヒップホップ、ブルースなどどのようなジャンルの曲でも自身の世界として成立させる感性と表現力で人々を惹きつけるばかりか、フィギュアスケート界の多くの若手から「憧れ」「目標」にあげられる圧倒的な存在感を示してきた。
2014年2月、ソチ冬季オリンピックに出場し6位入賞。オリンピック3大会出場は日本のフィギュアスケート選手では男女を通じ初めてのことであり、3大会連続入賞も初めてであった。同年10月に引退を発表。その後、プロフィギュアスケーターとしての活動をはじめ多方面で活躍。
2017年5月には歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーションという前例のない公演『氷艶 hyoen 2017』に出演。氷上を舞台に時空を超えたストーリーが展開される中、源義経を演じきって喝采を浴びた。
2018年7月1日、競技への復帰を表明。4年間のブランクが懸念されたがそれは杞憂に過ぎなかった。類まれな存在感と表現は健在で、復帰戦となった近畿選手権で3位になると、2戦目の西日本選手権では日本代表として国際大会で活躍する選手もいる中、優勝を飾る。12月の全日本選手権では2位となり、6年ぶりに表彰台に上がった。長期間のブランク、しかも32歳での復帰という異例の挑戦で好成績を残し、日本フィギュアスケート界に新たな道を作り上げた。
2019年7月、「氷艶」の第2弾となる『氷艶 hyoen 2019 – 月光かりの如く-』(宮本亜門演出)に出演。「源氏物語」をモチーフにした本作で主役の光源氏を担う。氷上で繰り広げられる物語において、スケーターとしての表現は勿論のこと、堂々とした台詞まわしと歌唱も披露。圧巻の演技で公演を成功に導いた。
2019年10月、シングルでの活動は同年12月の全日本選手権を最後とすること、来シーズンから村元哉中をパートナーにアイスダンスに転向することを発表し大きな反響を呼んだ。再び、フィギュアスケートの世界に新たな道を切り拓いていこうとしている。